2025年末~2026年始にかけて、ローマに6日間滞在。
近隣都市のナポリとチヴィタ・ディ・バニョレージョへ日帰りもしてきました。
周遊ではなく、
「1都市に滞在して暮らすように旅する」スタイル。
この記事では、
・ざっくりモデルコース
・実際にかかった費用と節約のコツ
・ナポリ、チヴィタ日帰りの本音
・年末年始の事情
をまとめています。
年末年始でなくても参考になるスケジュールだと思いますので
これからイタリア旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
○ローマ6日間モデルコース
1日目:ローマ到着&街歩き
早朝、フィウミチーノ国際空港に到着。
市内までタクシーで移動してカンポ・ディ・フィオーリ広場近くの荷物預かりサービスにスーツケースを預けて観光開始しました。
観光したスポット
・パンテオン
・真実の口
・サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂
・ナヴォーナ広場周辺
2日目:ナポリ日帰り観光
鉄道(Trenitalia)を使うことでローマ中央駅からナポリ中央駅まで片道約1時間半。
ナポリでの滞在時間をたっぷり確保でき、ゆったり日帰り観光ができました。
観光したスポット
・サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂
・サン・セヴェーロ礼拝堂美術館
・卵城
3日目:バチカン観光
バチカン市国は見どころがぎゅっと詰まっていてじっくり見て回りたかったので
午前:美術館、午後:大聖堂 として丸一日バチカン観光にしましたが、それでも特に美術館は「時間が足りない!」と思うほどでした。
観光したスポット
・サン・ピエトロ大聖堂
・バチカン美術館
4日目:ローマ遺跡観光
この日は朝市場で買い物を楽しみ、その後は有名な遺跡を中心に市内を歩き回りました。
歩き疲れないよう適度にカフェやジェラート休憩をしながら古代ローマ帝国時代の暮らしに思いを馳せながら観光できました。
観光したスポット
・カンポデフィオーリ市場
・コロッセオ
・フォロ・ロマーノ/パラティーノの丘
・トレヴィの泉
5日目(元旦):チヴィタ・ディ・バニョレージョ日帰り観光
チヴィタ・ディ・バニョレージョは耳なじみのない方も多いかもしれませんが
書店のいろいろなガイドブックにも小さく紹介されていて、一度生で見てみたいと思い旅程に組み込みました。
また、この日は元旦ということもありローマ市内のお店、スーパーはほとんど閉まっていましたが
チヴィタの観光に影響はなく、この日にチヴィタを充てられたのは大正解だったと思います。
観光したスポット
・オルヴィエート教会
・チヴィタ・ディ・バニョレージョ
6日目:ローマ市内街歩き
この日は実質観光最終日だったため、ローマ市内で行きそびれていた観光スポットやカフェ、レストランなどをめぐりました。
観光したスポット
・サンタ・マリア・マッジョーレ
・ボルゲーゼ美術館
・スペイン広場
7日目:帰国
この日は朝早い便で帰国のため、宿までタクシーを呼んでもらい、余韻に浸りながら帰国の途につきました。
さらに、実際に食事をしたお店名や、各スポットの所要時間詳細も知りたいという方は。
「【年末年始ローマ6日間】詳細行程まとめ」でご紹介しています。
○こんな人におすすめ
・周遊より滞在派
・重たい荷物を持ちながら観光するのが苦手な方
・家族/夫婦/カップル旅
・年末年始に海外へ行きたい
・メインの都市中心に深く味わいたい人
○実際にかかった費用(1人あたり)
✈️ 航空券:23万円
🏨 宿泊(6泊):8万円
🍝 観光+食費:4.5万円
🚄 ナポリ往復:1.2万円
🚗 チヴィタ日帰り:1.9万円
📱 eSIM/保険:0.2万円
合計:約39万円
○旅行費用節約の工夫
かかった費用は、円安+物価高+年末年始なので通常より高めかな?とも思いましたが
いくつか工夫して楽しみながら節約も意識しました。
1.宿予約
私たちはAirbnbを利用しキッチン付きの部屋を予約しました。
市場で買ったトマトやリンゴをカットして食べたり、備え付けのオーブンでテイクアウトしたピザを焼いて食べたりしたことで、朝食や夜食の費用を節約することができました。
その分昼食や夕食は気になっていたレストランやカフェ、ジェラートめぐりに惜しまず課金しました!
2.航空券予約
予約を取ったのは2025年3月(約9か月前)だったのでセール価格にも引けを取らない価格で予約でき、また時間をかけて旅程計画を組むことができました。
予約後、航空会社都合で何度か予定していた便の中止や変更が発生し、
結果的に1回乗り換えが2回乗り換えにはなってしまいましたが、それでも往復23万円はコスパがよかったと感じました。
3.e-sim/保険
これまでの海外旅行では二人でシェアできる点から、ポケットWi-Fiを借りていましたが
今回はe-simに挑戦してみました。
値段重視で、klookのe-simを購入・使用しましたが、回線も安定している+持ち歩く荷物が一つ減ることですごく快適でした。
行きはトランジットの韓国(仁川)、アブダビ それぞれの国で使える最低限のe-simも購入していきましたが
結論としては、不要。乗り継ぎ時間の暇つぶし程度であれば空港のフリーWi-Fiで十分でした。
○(参考) ナポリ、チヴィタ日帰りはアリ?
【結論】行く価値あり!!
ですが、いくつか注意しておいたほうがいいなと思うこともありました。
ナポリは
✔ 駅周辺はややカオス
✔ スリ対策は必須
✔ 揚げピザは1人だと重い
チヴィタは
✔公共交通機関で自力でたどり着くのは難しい
✔ 若干登山チックなのである程度の体力と滑りにくい靴が必要
それぞれの都市の詳細は別途記事を作成中ですので、お待ちください。
○注意点・まとめ
ローマに滞在することで、
観光だけでなく“暮らす時間”を味わえました。
ナポリ・チヴィタ日帰りも含めて、
刺激と安心のバランスがちょうどいい旅。
年末年始は
✔ レストランは予約必須
✔12/31の夕方から1/1終日は観光地・お店がほとんど閉まっているので注意
✔12/31の深夜は爆竹が鳴り響く
私たちは歩き疲れて大晦日の夜は早めに就寝してしまったので気づきませんでしたが
大きな音が苦手な方は広場から距離のある宿を確保するなどの対策が必要かと思いました。
また、ローマのピザ・パスタは食べるたびに「人生で一番美味しい」を更新し続けました。
この記事ではグルメについてはあまり触れられなかったので
別記事でご紹介させていただきたいと思います。

コメント